● 22年12月02日 ダウンロード 活動報告

2022年12月2日 2023年度予算編成要望を行いました。



▲要望書を提出する右から立川由美県議、高瀬菜穂子県議。

 

▲要望内容の詳細を説明する両県議。

 


2023年度予算編成にあたって要望を提出しました

 日本共産党福岡県議会議員団は福岡県に2023年度予算編成にあたって、県民の切実な要求の実現、苦難解決のために要望書を提出しました。

  1. 「海外で殺し、殺される国」づくり許さない。憲法を守り、県政に生かす
  2. 反社会的集団である統一協会とのいっさいの関係を断つこと
  3. 新型コロナ危機から県民の命とくらし・営業を守るために
  4. 不要不急の大型開発を見直し、被災地の復旧・復興、被災者支援に全力を
  5. 県民のくらし第一で地域経済に好循環を取り戻す
  6. 「自己責任論」にたった社会保障壊しに反対し、権利としての社会保障を実現する
  7. すべての子どもの豊かな成長を保障する教育と子育て支援を実行する
  8. 気候危機打開へ、2050年CO2実質ゼロ宣言と一体に循環型地域経済を
  9. 地方自治を守り、地域社会を支える
  10. ジェンダー平等の社会をめざすために

 以上の10点、詳細は96項目に及びます。県知事、教育長、県警本部長に対して後日文書で回答するよう求めました。96項目の詳細についてはPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
 


▽下記の画像をクリックで閲覧できます▽

【日本共産党福岡県議会議員団】2023年度への予算要望のサムネイル
 


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